新三国志 攻城戦の城防衛における3つのポイント(防衛基礎)

今回は攻城戦の防衛について書いていきたいと思います。

ポイント
・襲撃に気づいたら国家チャットに援軍要請を出す

・攻められている城の近くに飛び襲撃している敵城を攻撃or休戦札を貼って城に駐屯部隊を出す
・団長か副団長は軍団員に襲撃が来ていることをメールする

 

国家チャットに援軍要請を出す
これは気づいたら他の人と重複してもいいので行ってください。やり方は以下の通り

 

襲撃が来ている城の「ここのボタンを押して」を押して
新三国志 洛陽

国家を選択し直してから本文を記入(選択はデフォルトで全体になっているので選択し忘れ注意)
新三国志 防衛要請

 

これでその時間にインしている同国民には気づいてもらうことができると思います。あとはその気づいた人が援護に来てくれるのを祈るのみ

 

城近くに飛び敵城を攻撃or休戦札貼って駐屯部隊を出す
どちらを選ぶかはそのときの状況によります。

 

敵の城を攻撃する
これは敵の数が少数もしくは戦力が低い場合におすすめするやり方です。

メリットとしては
・飛ばす城が少ないので人数をかけなくても防衛できる
・戦力が勝っているので駐屯を置かれたとしても確実に繁栄度を削ることができる
デメリットは
・人数が多い場合、攻撃している最中に他の人から攻撃される
・戦力値が高い人がいる場合、逆に攻め込まれて兵士・繁栄度が削られてしまう

 

以上のことから奇襲を仕掛けてきた相手に対してのカウンター的なやり方になります。

 

休戦札貼って駐屯部隊を出す
これは上とは逆で数が多い、戦力が高い人がいるときに有効な方法です。

メリットは
・1マスに10部隊まで駐屯させることができ、1人で対処できない高戦力でも対処できることがある
・休戦札を貼っているので自分の居城を攻められることなく防衛に専念できる
デメリットは
・駐屯させるために行軍させたマスが占領されていると何もできずに戻ってきてい、場合によっては駐屯させる前に占領されてしまう
・全員が休戦札で駐屯させると誰も敵を飛ばす人がいなくなり人数差が縮まらずに駐屯部隊ごと攻め落とされてしまう

以上のことから状況によって使い分けましょう。


団長か副団長は軍団員に襲撃が来ていることをメールする

これは役職の方、お願いしますね。たまに通知設定を攻城時のを切っている(ピンポンダッシュが多いから)人もいますのでそういう人向けの行動です。